神戸牛が世界で最も高価な食べ物の第6位に!

公開日:  最終更新日:2016/12/15

世界で躍進するKobe Beef

神戸牛

神戸牛は、今や日本にとどまらない食材となってきています。

2009年に米メディアが発表した、「世界で最も高価な9種類の食べ物」にKobe Beefの文字が!

そこでは堂々第6位にランクインしています!

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世界で最も高価な9種類の食べ物ランキング

1位:金箔
1ポンド1万5000ドル

2位:白トリュフ
1ポンド6000ドル

3位:キャビア
1ポンド1550ドル

4位:サフラン
1ポンド1500ドル

5位:金色のタイガーフィッシュ
1ポンド714ドル

6位:神戸ビーフ
1ポンド150ドル

7位:コピ・ルアク
1ポンド110ドル~700ドル

8位:バニラ
1ポンド=50ドル

9位:フォアグラ
1ポンド:50ドル

 

高級食材の仲間入り!

他にランクインしている食材を見てみると、トリュフ、キャビア、金箔など。

こういった高級食材の中にも、神戸牛が入っているのは驚きですね。

今や世界的地位を確立

日本の中では、神戸牛のブランド力が高いことはすでに知れ渡っていました。

しかし、世界的にも人気が高まっているということで、近年は一段と入手が難しくなっています。

一般庶民にはなかなか手が届かないなんていう日が来てしまうかも・・・。

 

なぜ、世界的知名度が広がった?

Kobe Beefとして、世界的知名度を上げた理由の一つに神戸牛の輸出があります。

近年まで神戸牛は国内でのみ出回っていましたが、国外への輸出を2012年から解禁!

それによって、海外でも神戸牛を触れられる環境が整いつつあります。

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先ずは香港とマカオから

Kobe Beefとして最初に海外へ輸出されたのは、香港とマカオです。

なぜこの2つの地域が選ばれたのでしょうか。

その理由の一つとして、食肉輸入業者のミートコンパニオングループの存在があります。

もともと香港やマカオに和牛を輸出していたということで、コネクションがあったというわけです!

今では世界的な広がり!

2012年に香港とマカオを皮切りに輸出されて以降、世界的な広がりを見せています。

今ではアメリカやフランス、スペインなどのヨーロッパにも輸出が行われています。

神戸牛は厳正な審査をして認定されているということが、世界的にも高い評価を集めている秘訣です。

 

実は神戸牛が最初に輸出されたわけではない?

神戸牛が和牛の中で先駆けて、日本で初めて輸出したかの印象がありますが、そうではありません。

日本ではかつて、宮崎牛や佐賀牛なども海外に売り込まれた経験があります。

宮崎牛とは和牛のオリンピックで5部門トップ!

佐賀牛とは

しかし、産地がバラバラで知名度も今ひとつだったため、浸透しませんでした・・・。

そこでは、日本のブランド価値がうまく伝わらないという現状がありました。

海外では表記もKobe Beefに!

過去の教訓を胸に、神戸牛は新たなマーケティングを実行。

ネーミングを海外向け表記にし、そして厳しい審査を行っているということをアピールしました。

また、海外向けに3ヶ国に対応するホームページを作成!

世界各国にKobe Beefの知名度定着を図りました。

今では日本で一番有名な牛肉に!

Kobe Beefは取り扱い登録店や輸出先取り扱い登録店の記載することで偽物が出回ることを阻止!

こうした努力もあって、今ではKobe Beefは世界的知名度を誇っています。

徹底した管理の下、限られたお店だけが神戸牛を食べられるということで、ブランド価値を高めることに成功しました。

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