黄金しょうがの特徴

公開日:  最終更新日:2017/08/27

黄金しょうがの特徴について

生姜の種類

黄金しょうがは、従来のしょうがと比べて何が異なるのでしょうか?

まず、黄金しょうがは見た目に大きな特徴があります。

従来のしょうがと比べてより黄色みが強く、退色もしにくいです。

また、香りも強く、味も辛味が強いです。

今回は、そんな黄金しょうがのそれらの特徴についてより詳しくお話します。

スポンサーリンク

色味の違い

まず見た目についてです。

黄金しょうがは、非常に鮮やかな黄金色をしているので、一目見て従来のしょうがと違うことがわかります。

通常のしょうがは、薄黄色といった色味ですが、黄金しょうがはさつまいものごとくとても濃い黄色なので、すりおろして比較してみると一目瞭然の違いがあります。

退色しにくい黄金しょうが

またしょうがといえば、時間が経つにつれ色が変化していくものですが、黄金しょうがの場合長時間鮮やかな色を維持します。

通常のしょうがと、黄金しょうがを同じタイミングですりおろし、1時間経過したあとに両方のしょうがを比べてみるとよくわかるかと思います。

通常のしょうがは、もとの黄色からやや茶色味がかるのに対し、黄金しょうがはほとんど色に変化が見られません。

スポンサーリンク

 

黄金しょうがに含まれる成分について

もう一点従来のしょうがと異なる点が、「ショウガオール」、「ジンゲロール」がより多く含まれているということ。

ショウガオールとは香りの成分で、ジンゲロールとはしょうがならでわの辛味成分です。

それぞれの成分が通常のしょうがと比べてよりたくさん含まれているため、より辛く、香りも強いです。

ですので、すりおろしをほんの少量口にしただけでも、かなり濃厚なしょうがの風味を味わうことができます。

大しょうがと比較すると?

では、通常の大しょうがと比較してどれほどの差があるのでしょうか。

基本的に、大しょうが一つあたり香り成分であるショウガオールが10g前後、辛味成分であるジンゲロールが60g前後含まれています。

一方黄金しょうがの場合、一つあたりショウガオールは30g前後、ジンゲロールは130g前後含まれています。

ですので黄金しょうがは、大しょうがの約3倍のショウガオールと、約2倍のジンゲロールが含まれているということになります。

単純計算ですが、大しょうがに比べて香りが3倍強く、辛味が2倍強いということが言えます。

また、ジンゲロールとショウガオールが多く含まれているとされている中国産やオーストラリア産のしょうがをも凌ぎます。

繊維が少なくおろしやすい

最後にもう一点。

黄金しょうがは通常のしょうがと比べて「すりおろしやすい」ということが挙げられます。

しょうがをおろしていると、おろし金に繊維が溜まってしまって上手くおろせなくなるといったことがよくあるかと思いますが、黄金しょうがは繊維がとても少なく非常におろしやすいという特徴があります。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑