アグー豚とは

公開日:  最終更新日:2017/08/27

アグー豚とはどんな豚?

アグー豚は中国が起源となる豚で、そこから沖縄に導入され古くから生育している品種です。

今では沖縄だけでなく、全国的にも知れ渡るブランド豚に成長しました。

頭数は少なく、希少価値があるのも人気がある要因の一つかもしれません。

スポンサーリンク

アグー豚の特徴とは

豚の中でも、とにかく小さいことで有名です。

一般的な豚として有名なランドレース種と比べても、一回りも二回りも小さいサイズ。

体重もランドレース種の3分の1程度となる110キロ程度しかありません。

ランドレースとは大体の日本人がイメージする豚!

体格の特徴とは

全体が黒毛で毛深くなっていて、胴体が短く、足も短いです。

若干お腹が垂れたような下垂気味の体型が印象的です。

他の豚に比べて採取できる枝肉も少なく、高級豚として知られています。

 

アグー豚はどのように育てられている?

アグー豚は出荷日数がだいたい8ヶ月程度で、体重が110キロを超えたあたりで出荷されます。

環境は菊畑やサトウキビ畑など沖縄ならではの環境で育っているアグー豚も数多く存在します。

何を食べて育っている?

基本的には麦が中心ですが、それ以外にも泡盛粕、糖蜜などのケースもあります。

そして農家によっては、沖縄名物のパインを混ぜていることもあるんですよ!

豚の主要飼料となるもの以外にも、各農家独自でブレンドした飼料を混ぜているケースが存在します。

スポンサーリンク

在来のアグー豚は肉質が一定

沖縄県内で飼育されているアグー豚はDNAチェックを行ってしっかりと管理されています。

グループ分けすることによって繁殖性の低い豚、肉質の劣る豚の飼育をしないような工夫をしているんです。

そして、アグー豚の管理が徹底されている農場には、認定書の交付を行っています。

それゆえ、徹底管理された農場で生育されたアグー豚は品質が劣るということはありません。

 

アグー豚はどんなお肉なの?

アグー豚は一般的な豚よりもやや脂肪率が高く、脂肪融点は低くなっているという特性があります。

ただ、最近では他の品種と交配させるケースも増えてきています。

それにより脂肪比率を下げ、より肉質の良いものを生成している農家も存在します。

脂肪比率が高くても食べやすい?

脂肪比率は他のお肉に比べて高くなっていますが、脂身が固まりになっているわけではありません。

脂肪が細かな霜降り状に入っているので、むしろとっても食べやすいんです!

口の中にとろける食感というのを、他の豚以上に感じることができます。

どこで食べられるの?

希少価値があるとアグー豚ですが、食べられるのは現地のレストランや料亭だけではありません。

今ではネット通販でもアグー豚が簡単に手に入れられるようになりました。

例えば、しゃぶしゃぶ用のアグー豚なら300gで2500円から3000円程度で入手可能!

日本を代表するブランド豚を食べてみたいという方は、ぜひ堪能してみてはいかがでしょう。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑