黒豚の美味しい食べ方と将来

公開日:  最終更新日:2017/08/27

黒豚 その特性を生かした美味しい食べ方

syabuup

黒豚の肉質の特徴とは

黒豚の特徴は何と言っても、きめの細かい肉質と、体温でとろける融点の低い脂肪です。

口に入れると柔らかく、そしてほんのり脂の旨みがただよいます。

脂の旨みというと抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、脂こそ肉の旨みの最大の要素です。

例えば牛の霜降り肉やマグロのトロをイメージして頂ければ納得いくかと思います。

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しゃぶしゃぶ

黒豚しゃぶしゃぶ

鹿児島では、豚肉でしゃぶしゃぶをします。

特にかごしま黒豚のしゃぶしゃぶは、その柔らかい肉質にマッチした調理法で、まさしく絶品です。

しゃぶしゃぶにする時は、あまり茹ですぎるとせっかくの脂身が溶け切ってしまうので、さっと火が通った時を見計らって食べるのがおいしいです。

この時、脂身はちょうど溶けて、赤肉も硬くなる前で一番おいしい状態です。

豚肉の煮物

黒豚通販

豚の脂身を味わう料理の代表格です。

せっかくの黒豚を煮込んでしまうなんてもったいないと思われるかもしれませんが、黒豚から出たコクと旨みが、料理の味を何倍にもひきあげてくれます。

角煮が有名ですが、アバラの部分の骨付き肉を味噌で煮込んだ、トンコツ料理と呼ばれる煮物も鹿児島の郷土料理として人気があります。

 

イベリコ豚のようにハムもまた良し

ボンレスハム BL 六白黒豚

かごしま黒豚に多く含まれるオレイン酸、これはハムとして有名なイベリコ豚にも多く含まれ、味の秘訣とされています。

イベリコ豚は7月・8月生まれが狙い目!

それと同様、黒豚のハムもまた良い物です。

オレイン酸は豚の脂肪酸の中でも特に融点が低く、体温で溶けてしまうほどです。

これを多く含むかごしま黒豚のハムは、口に入れた時、口の温度で脂質がとろけ、その旨みが味わえます。

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次々増えるブランド豚、その中でかごしま黒豚の優位性とは?

現在、畜産界ではさまざまなブランド品種が生まれています。

スーパーでいくつものブランド肉を見かけるということも珍しくありません。

ですが、あまりに増えすぎたことから、業界の中では、ブランド品種間の過当競争が問題とされています。

それは豚においても同じです。

かごしま黒豚の優位性

その中で、これから先、かごしま黒豚の優位性は保たれるのでしょうか?

ブランド豚の増加により豚肉の平均レベルがあがっていることは事実です。

豚肉の王者の地位は不動なのでしょうか?

答えは、不動です。

その理由はごくシンプル、「おいしい」からです。かごしま黒豚はその上質な肉質を追求し、努力と研鑽を積んでいます。

更なる進化も

一方、新興のブランド豚は、「美味しい肉質」だけを追求して開発だけではありません。

他にも「肉の量」「仔を産む数」「成長速度」「飼料価格」など、コスト面も考慮して開発・育成されます。

その分、肉質は犠牲になる部分もあります。

ですが、かごしま黒豚は、豚肉のトップブランドとして、美味しさを第一に追求します。

これは過去もそうでしたし、現代においてもそうです。

美味しさについての科学的な研究が進んだ現代でこそ、その進歩の速度は加速し、日々さらなる進化を遂げています。

ライバルは確かに増えています。ですがそれ以上にかごしま黒豚も美味しくなっているのです。

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