はやきた和牛とは北海道の希少豚!

公開日:  最終更新日:2017/08/27

はやきた和牛について

全国的な知名度こそないものの、地元を中心に広く親しまれている、はやきた和牛。

はやきた和牛は北海道の安平町を原産とした牛肉です。

日本食肉格付協会の中でも3等級以上のものだけを、はやきた和牛として認定されるなど高い品質を誇ります。

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はやきた和牛の肉質について

はやきた和牛は苫小牧広域で飼育されている黒毛和種。

広大な敷地の空気の良い場所で肥育されているだけあって、サシの細かい肉質にも定評があります。

どんな飼料を使っている?

各農家で多少異なりますが、穀類や乾草を中心に与えています。

牛の胃を丈夫にすることで健やかに成長し健康な牛が育ちます。

はたやき和牛の肥育期間

はやきた和牛は生後27~29ヶ月の月齢に達しているものが出荷されます。

体重にしてだいたい650キロから750キロ程度。

年間出頭数は

もともとそんなに多くの飼育がされている品種ではありません。

その中で年間およそ300頭ほどの出荷頭数となっています。

はやきた和牛として認められる条件とは

黒毛和種に該当し、はやきた和牛生産組合が指定している飼料を与えていることが条件となります。

JA苫小牧広域管内で飼育されていること、という指定はありますが必ずしも苫小牧で生まれたものという指定はされていません。

そして、品質を維持する意味でも格付け等級の3等級以上が必要最低限の定義となっています。

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はやきた和牛の知名度とは

全国的な知名度では劣るものの、北海道の中ではブランド肉として数えられています。

ちなみに北海道には他にも肉質等級で4等級以上のみとされる十勝ナイタイ和牛なども有名です。

他の有名なブランド肉は大体3等級以上となっているので、はやきた和牛もそれらと同様に上質なブランド牛といえるでしょう。

3等級以上って良い肉質なの?

肉質等級の最高ランクは5。

「3等級以上だと大したことないんじゃないの?」と思うかもしれません。

しかし、全国的にも有名な前沢牛や飛騨牛なども3等級以上です。

3等級だからと言って、平凡というわけではありません。

その中から脂肪交雑などの状態によって肉質がさらに分類されるというわけです。

はやきた和牛は多くは流通していない!?

はやきた和牛は出荷数の少なさからわかるように、多くの数が流通しているわけではありません。

そのため非常に希少価値があり、ネットや通販での入手も難しくなっています。

北海道ならではの特産品となっていますのでぜひ、見かけた場合は堪能されてみてはいかがでしょうか。

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