根菜類が体を温めてくれる理由

公開日:  最終更新日:2016/12/19

根菜類は冷え性に向いている食材

根菜類

みなさんは体が冷えているとき、どんな食材を摂ってますか?

体を温めるときには、「根菜が良い」ということを聞いたことがあるかもしれませんね。

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根菜はなぜ体を温める?

根菜と一言で言っても、すべてが同じような作用を与えるわけではありません。

ただ、全般的にビタミンやミネラルを豊富に含んだものが多いんです!

ビタミンが豊富だと血行促進効果が生まれます。

そして、ミネラルが豊富だと代謝が良くなって利尿効果が生まれます。

利尿効果が高まれば、それだけ体の温度を下げてしまう水分を排出できるということになるんです!

中でも血行促進効果があるのは、しょうが!

血行促進作用を兼ね備えている食材として、有名なのが生姜です。

生姜の持つ辛味成分が血行促進作用を与え、体を温めて血行を良くしてくれますよ。

根菜の中でも、特におすすめしたい食材です。

 

生姜の具体的な成分とは

生姜が体を温めてくれる最大の要因は、ジンゲロールと呼ばれる成分。

ジンゲロールは皮のすぐ内側にある成分で、体を温めてくれる有機化合物の一種です。

生姜を食べる時は

生姜を食べるときは、ジンゲロールを吸収するためにできるだけ皮もつけたままが良いです!

また、生姜は飲み物にも向いていて、加熱することで甘い香りへと変化します。

ジンゲロールは唐辛子や胡椒に含まれているペプリンにも近い成分となっています。

辛味が苦手な場合は

生姜が体を温める作用があるとは言っても、辛味が苦手な人もいますよね。

そういったときは擦りおろして使用したり、茹でるのがベストです!

逆に乾燥させると、より一段と辛味が強くなるので注意が必要ですよ。

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生姜が体を温めるのはなぜ?

生姜が体を温める理由はジンゲロールが血管拡張作用を与えるためです。

血管が拡張されると、それだけ血液が大量に流れますね。

そうすることで血流がポンプのように活発に活動し、体全体の温度が調節されるわけです。

特に冬場は最適!

冬場は毛細血管が収縮し、体全体の血管が細くなりがちです。

よく高齢の方で、脳梗塞や心筋梗塞になってしまうのも冬場が多いと言われています。

それは血管が収縮して血液を詰まらせてしまうのが原因・・・。

生姜なら摂取することで血管を拡張し、血栓が出来にくい体質になります!

単純に体を温めるという以外に、健康面でも非常にメリットが多いというわけですね。

生姜を使った料理とは

定番なのは、しょうが焼き、鍋、ジュースなどがあります。

特にすりおろして、スープや鍋の中に入れてしまえば、辛味も気になりません。

体を温めておいしさも感じられるレシピを、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

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