若鶏ってなに?市販の鶏はほぼ若鶏です。

公開日:  最終更新日:2017/08/27

若鶏の定義とは

若鶏の焼き鳥

若鶏は、文字通り生後数ヶ月しか経っていない若い鶏を指します。

主に3ヶ月以内の鶏を指しています。

またブロイラーのことを若鶏として呼んでいるケースがあります。

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市販のものはほとんど若鶏

スーパーやデパートに流通しているほとんどのものは若鶏です。

「若鶏」とか、「親鶏」とか詳しく書いてあるパッケージはそれほど見かけませんね。

たまに「若鶏モモ肉」などと、書いてあるケースもありますけどね。

ほとんどが若鶏なので省略しているケースが多いです。

市場に出回っている比率としては8対2、あるいは9対1ぐらいの割合。

圧倒的に若鶏のほうが上回っています。

なぜこれほどにも出荷数に差があるの?

単純に肉質の違いによるところが大きいです。

若鶏の方が柔らかくてジューシー、親鶏の方はやや肉質が硬く、パサついた印象があります。

 

若鶏と親鶏の違いとは

単純に飼育期間が違うということが挙げられます。

味の面では、どのような料理をするにしてもジューシーさで上回る若鶏が重宝されています。

親子丼、フライドチキン、焼き鳥、から揚げなどほとんどが若鶏を取り扱ったものばかり。

日本人は特に柔らかい肉質を好む傾向にありますので、若鶏の方が人気があると言えます。

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中には若鶏と親鶏を選べる店舗も!

焼き鳥専門店などでは若鶏だけでなく、親鶏を用意しているケースもあります。

親鶏の歯ごたえのある肉質を好んでいる人もいるんだとか。

ただし、売れ行きの大半は、やはり若鶏となっているようです。

親鶏は一部の店舗のみ販売

基本的に親鶏を買おうとしても、なかなか入手することすら難しくなっています。

扱っているのは一部の精肉店のみ。

入手が難しい珍味というわけではなく、単純に肉質が劣るので需要が少ないということが言えます。

 

入手するなら国産若鶏

若鶏の中でも、できるだけ安全性が高く、おいしさにこだわるなら国産若鷄がお勧め!

国産の若鶏は薬剤を一切使用せず、添加物や肉骨粉などが配合されていません。

鶏肉の味を引き出すために、抗生物質などを使わないのが国産若鶏の特徴です。

主な餌はトウモロコシや大麦

国内で飼育されている若鶏の餌はトウモロコシや大麦が中心。

タンパク質が多く、ビタミンも豊富なので肉質を引き締めるのに最適な飼料となっています。

また、日本人の舌に合うような、臭みのない鶏を形成するのに最適とされています。

栄養も豊富な国産若鶏

国産若鶏は自然の環境で育てられ、タンパク質やビタミンを多く含有しています。

柔らかな肉質でありながらも脂肪は少なめになっているので、食べやすさも非常にあります。

脂肪が多いとされるモモ肉でも弾力があって程よいジューシーさなので、油っぽさがありません。

さらっと食べられるのが、国産若鶏の魅力の一つです。

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