地鶏と若鶏の違い 若鶏は無理に急成長…

公開日:  最終更新日:2017/08/27

最大の違いは飼育期間

シャポンって何?

地鶏と若鶏の最大の違いは、育てる飼育期間にあります。

若鶏の場合は生後50日程度で出荷、地鶏の場合は銘柄鶏によりますが120日から150日程度。

育てる時間が違うということで当然、価格にも違いが生まれてきます。

スポンサーリンク

価格はどれぐらい違う?

価格は銘柄鶏などよってバラバラなので一概に言えませんが、ざっくりとした相場をご紹介します。

国産の若鶏でモモ肉の場合、100g80円前後。

一方、地鶏のモモ肉の場合、100g400円程度といったところが相場となっています。

これだけでも地鶏がいかに高級食材かということが分かりますね。

鶏肉の値段とは

鶏肉の値段の順番は、外国産若鶏⇒国産若鶏⇒地鶏の順番に高くなっていきます。

外国産といえば、ブラジルやタイなどが多いですね。

やはり日本人は、外国産よりも国産を好む傾向にあります。

その結果、国産の鶏肉のほうが高くなってしまう傾向にありますね。

 

地鶏と若鶏の特徴について

地鶏は飼育期間が長いのに対し、若鶏(ブロイラー)は、急速に成長させることを目的とした鶏です。

人間によって無理やり成長を促しているので、ちょっとかわいそうな部分もありますね・・・。

スポンサーリンク

ブロイラーと若鶏は違う?

正確には、孵化後3か月未満の鶏を若鶏と呼びます。

しかしブロイラーとして育てている鶏は、全て若鶏の状態で出荷されています。

その結果、いつの間にか「ブロイラー=若鶏」といったイメージが定着している感じですね。

地鶏と若鶏の定義とは

若鶏(ブロイラー)は、孵化後50日程度で、体重2200gほどの鶏が出荷されています。

一方、地鶏は孵化後80日以上で、在来種の血液が50%以上混ざっていることなどが条件です。

 

地鶏と若鶏の出荷数比率とは

若鶏の方が9割どころか、9割9分以上の出荷数を誇っています。

日本で気軽に食べられるのは、ほとんどが若鶏(ブロイラー)ということになりますね。

地鶏はわずか1%程度!!

それだけ高級なブランド鶏というわけですね。

ブロイラーの条件とは

ブロイラーの条件は非常に緩いです。

唯一条件があるとすれば、飼養密度。

「1平方メートルに16羽前後にとどめる」という記載があるぐらいです。

地鶏の条件とは

一方、地鶏は認められる条件が厳しくなっています。

具体的な条件として、

・「80日以上飼育していること。」

・「平飼いの期間があること。」

・「一羽あたりの飼育スペースがしっかりと確保されていること。」

などがあり、地鶏として認められる条件は大変ですね。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑