黒豚ってなんで高いの?その理由は…

公開日:  最終更新日:2017/08/27

黒豚の値段が高い理由

六白黒豚

黒豚というと、皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか。

「美味しい!」、「高級ブランド」、「銘柄豚は高い!」、こんな声が聞こえてきますね。

確かに黒豚というのは、手間暇かかっているので普通の豚より高いケースがほとんどです。

スポンサーリンク

どのぐらい手間隙かかってる?

一般的な豚は、生まれてから出荷されるまでだいたい180日前後。

しかし、黒豚の場合は、生まれてから240日程度かかると言われています。

単純に一般的な豚よりも2ヶ月以上の差が生じているということになるんです!

育てるのにお金が掛かってます

2ヶ月以上も長く育てる黒豚には、それだけ費用がかかります。

餌代がその分かかりますし、施設維持費や人件費がかさむことに・・・。

それだけ黒豚は、肉質にこだわったお肉が生成されるというわけです。

 

中でもかごしま黒豚が高い?

黒豚の中でも特に価格が高いのが、かごしま黒豚!

かごしま黒豚の中には、240日どころか270日程度生育されているケースも!

たっぷりと肥育期間を経て、最高品質の黒豚が仕上がります。

スポンサーリンク

かごしま黒豚ってそんなにいいの?

かごしま黒豚が人気を集めている理由の一つとして、品質基準が徹底していること。

他の銘柄豚は、「イギリス系のバークシャー種ならOK!」という基準しかないケースも・・・。

他の地域は、結構基準がゆるゆるなんです!

かごしま黒豚の基準とは

かごしま黒豚の基準としては、

・「鹿児島県内で生産・肥育されているバークシャー種であること。」

・「出荷60日前以上で甘しょ10%程度添加した飼料を与えていること。」

などの条件が挙げられます。

単純に黒豚だから良いというわけではなくて、生産過程も大事にしてるのが分かりますね。

 

かごしま黒豚として認められるには

かごしま黒豚の認定を受けるには、枝肉の重量や脂肪も決められています。

・「出荷される、かごしま黒豚の枝肉重量は65キロから80キロを目安とすること。」

・「背脂肪の厚さは1.3cm以上とすること。」

とされています。ここまで細かく審査があるのは驚きですね。

かごしま黒豚に認定されるとシールが!

見事審査を突破すると、「鹿児島県黒豚生産者協議会」に認定された証明書が発行されます。

かごしま黒豚ブランド産地指定基準を突破したという証になり、これがよりブランド価値を高めます。

黒豚が高いのも納得!

このような厳しい審査を突破した、かごしま黒豚は当然のことながら、肉質も抜群!

他の品種に比べてアミノ酸量が圧倒的に多いんです。

アミノ酸量が多いことで脂肪融点が上昇します。

その結果、型崩れを起こさず、しっかりとした食感をキープしてくれます。

しゃぶしゃぶなどの高熱にさらす時もしっかりと肉質の旨みを感じさせてくれますよ。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑