イベリコ豚は7月・8月生まれが狙い目!

公開日:  最終更新日:2017/08/27

イベリコ豚について

イベリコ豚は、スペインで飼育されている豚です。

イベリア種、またデュロック種と交配させた豚もイベリコ豚として認められる事があります。

デュロックとは米産の赤い豚!

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イベリコ豚の規定とは

100%純血のイベリア種であれば問題ありません。

ただし、デュロック種と交配させた豚に関しては、イベリア種が50%以上引き継いでいることが条件。

全てスペイン政府が査定をしています。

イベリコ豚の特徴とは

全体が黒毛になっていて、見た目は日本の黒豚と似ていますね。

しかし、日本の黒豚と違って足、尾、鼻が白くありません。

黒豚の六白とは

イベリコ豚は全身が真っ黒なスタイルとなっています。

イベリコ豚はランク付けされている?

単純にイベリコ豚として分類されるだけでなく、そこから4つのランクに分けられています。

品質が高い順から

  1. デ・ベジョータ
  2. デ・レセボ
  3. デ・セボ・デ
  4. カンポ、デ・セボ

となっています。

最高品質デ・ベジョータ!

なかでも評価が高いのが、デ・ベジョータと呼ばれるイベリコ豚。

特別な飼育方法によって飼育されていて、飼育飼料も決められています。

主な飼料はコルクガシの実で、日本で言うところの「どんぐり」です!

デ・ベジョータになる豚は7月・8月生まれだけ!

デ・ベジョータとなるのは、どんぐりがなる10月下旬に哺乳期間を終えた豚が対象となります。

そのため7月、あるいは8月に生まれた豚がイベリコ・デ・ベジョータとなる可能性があるんです!

どんぐりを食べることで、脂肪と赤身の親和性が高まるんだとか。

最高級のイベリコ豚を食べたい場合は、デ・ベジョータをチェックしたいところですね。

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日本でも、イベリコ豚は食べられる?

現在日本でも、イベリコ豚を輸入しているレストランや販売店が存在します。

イベリコ豚の輸入量を増やしてきたのは、2004年以降なので比較的歴史が浅いと言えますね。

元々、イベリコ豚自体は歴史のある豚ですが、日本でも人気が出たのは最近の話というわけです。

熟成のハムは絶品!

イベリコ豚は今でこそをステーキなども用いられていますが、もともとはハムなどの加工品として輸入されていました。

イベリコ豚を使った「ハモン・イベリコ」は熟成期間になんと2年以上!

長い年月をかけて完成される芳醇な生ハムとして人気があります。

イベリコ豚の肉質とは

イベリコ豚は赤身の乳酸値が高く、熟成される事に甘みが増すと言われています。

そして脂身部分には、オレイン酸が多く含まれています。

オレイン酸は酸化しにくいため、脂肪とならず活性酸素を活性してくれる働きがあります。

すなわち、健康面を考えても脂肪になりにくくい、ヘルシーな豚というわけですね!

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