ヨークシャーとは純粋種がほとんどいない貴重な豚!

公開日:  最終更新日:2017/08/27

ヨークシャー種について

ヨークシャー種画像出典:http://www.jmi.or.jp/info/word/ta/ta_012.html

ヨークシャー種はイギリス原産の白色種豚になります。

ランドレース種と似ていますが、ランドレース種より胴体がやや短く、耳が立っているのが特徴。

日本では純粋種のみの豚よりも、いろいろな品種を掛け合わせた雑種が多く流通しています。

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純粋種のヨークシャー種はいない?

ヨークシャー種は、非常に希少な品種として知られています。

その中でも、中ヨークシャー種はほとんど日本で飼育されていません。

日本ではヨークシャー種のみの純粋種はほとんどおらず、三元豚の割合が多くなってきました。

ちなみに三元豚とは、ランドレース種と大ヨークシャー種とデュロック種を掛け合わせたものです。

ヨークシャー種は2種類いる?

ヨークシャー種の分類としては、中ヨークシャー種と大ヨークシャー種に分かれます。

中ヨークシャー種は250キロから350キロ程度。

大ヨークシャー種は350キロから380キロ程度の豚を指します。

 

ヨークシャー種は一長一短?

ヨークシャー種は肉質がやわらかく、脂肪分も少ないため食べるのに好まれている品種です。

一方で育てるのに時間がかかり、発育速度が遅いので農家ではあまり好まれた品種ではありません。

農家はあまり飼いたくない?

昔の日本は、純粋種のヨークシャー種も飼われていたといわれていますが、今では三元豚を中心とした雑種が中心。

費用対効果があまり良くないため、純粋種のヨークシャー種は飼っている農家も非常に少ないです。

ただし、肉質が絶品!

育てるのに時間がかかってしまうという難点がありますが、肉質の良さには定評があります。

現在でもヨークシャー種の血を受け継いでいる豚は数多く存在しています。

発育速度の速さに定評のあるランドレース種と掛け合わせることで、発育がよく肉質の良い肉を実現しました!

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ヨークシャー種の肉質の特徴とは

肉と脂肪の割合に均衡がとれていて、肉繊維が細かいのが特徴です。

しゃぶしゃぶ、すき焼きなどの料理にも好まれて使用されています。

ジューシーさを感じさせてくれる品種

肉と脂肪の割合が良いので、噛んだ時に肉汁がほどよく溢れてきます!

しゃぶしゃぶやすき焼きなどでも、油っぽさや水っぽさを感じさせない魅力があります。

加工品としても人気

そのまま焼いたり、煮たりする料理も好まれていますが、加工品としても貴重な存在に!

市販に流通しているベーコンはヨークシャー種を使用したものが多くなっています。

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